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2014/06/15 LEVEL5 エピソード20

6月15日LEVEL5エピソード20無事終了しました。
遊びに来てくれた皆様、応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

思いつきで始め2~3ヶ月に一回のペースで開催してきていつの間にか20回、そして気がついたら4年も経ちました。
4年でここまで持ってきたなあという思いと4年もやってこの程度かという思いがあります。

少しですが写真を

ep20_01.jpg

ep20_02.jpg

ep20_04.jpg
FACESスタッフの方々、LEVEL5スタッフ各位、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。



ここから個人日記、個人的感想になります、主催兼DJの暑苦しい考えなんてだいたい想像できるし興味ないよという方はスルーでお願いします。

ここまで持ってきたなあという思い

LEVEL5第一回目はお客さん何人来てくれるか全く読めなくて30人も来てもらえたらいいかなくらいに考えていました。
ところが蓋を開けたら100人程の入り、しかも開始前からかなりの人が並んでいて色々な意味でドキドキしたのを憶えています。

DJ陣も当初普通のクラブDJが多数を占めていましたのでかかる曲はアニソン原曲よりアニメネタremix(アニソン等が本格ハウスやダブステップなどの最先端ダンスミュージックになっているもの)でした。
お客さん100人も居るしこれでフロアは大爆裂間違いなしと思いました。

ところが始まってみると100人中踊っているのはせいぜい4~5人、残りの95人は所謂壁の花になっています。
狭いフロアで100人近い人が壁に張り付いているので五重くらいの同心円になっています、五重の壁の花初めて見ました。

程なく一人の女の子が緊張しながらDJブースに立ちました。
最近までDJの事もクラブミュージックの事も何も知らないその日初めてDJをする子です。
機材も何回か触って基本動作を覚えただけの所謂素人です。
「○×△★!!!!!」よく通る声で何かを叫んだあと普通の原曲アニメソングをかけました。

一気にフロアに花が咲きました、満開、狂い咲きです。

多分本人が一番びっくりした事でしょう、終わった後は放心、家に帰ってからも泣いていたのを知っています。

先輩DJ完全敗北です。
「何かあったら皆で助けるから安心してやりな」とか言っていたのが恥ずかしい、こっちが助けられました。

そしてLEVEL5の当面の方針が決まりました、壁に張り付かれるくらいなら媚びまくるぞと。
お客さんあっての、お客さんが喜んでくれてこそのイベントでありDJです、媚びて何が悪い。

もちろんやりたい事伝えたい事を明確に持って打ち出していくのも一つのやり方です、というか普通はそっちです。
LEVEL5もきっかけはそうでした。が、やはり壁よりフロアに花を咲かせたいしそこに居る人皆で盛り上がった方が単純に楽しい。
自分の好きな事をやりつつ多くの人を楽しませられたら一番いいのですがそう簡単ではない、特にDJをやろうなどと思い立つ音楽オタクにとっては。
アーティスト性とエンターテイメント性はいつの世もどのジャンルも相反するもので、そこにどう折り合いをつけるかがモチベーションの落としどころだと思っています。

20回目の今回もかなりの人に遊びに来て貰えました。
あれだけの人数が満面の笑みで踊っているのをブースから見るのは圧巻です、何事にも代え難い。
あの光景を見る為(見せる為)だったら裏方に徹してもいいしめんどくさい政治的な動きもするし笑われても嫌われてもいい、それくらいクラブの現場が好きです。

よく笑われるんじゃなく笑わせろと言いますが僕は笑わせる技術も能力も無いので結果が同じなら笑われても全然構わないです。君が笑ってくれるなら僕は悪にでも小野Dにでもなります。

とにかく最初は一応目的を持って始めたLEVEL5ですが今は何のこだわりもなく笑われたい(楽しんでもらいたい)一心でやっています。
僕にとってアニソンというジャンルはDJ的に奥が深くてまだまだ堀り甲斐があって本当に面白い、様々な楽しみ方の可能性を感じます。

まとめると、
目的を持って始める→挫折→一瞬で方針変更→そこそこ盛り上がる→そろそろ次のステップへ←イマココ
こんな感じです。
一瞬で方針変更というのが意思の弱い僕らしい、逆にかっこいい。(いや、よくない)


追記

もっと先へ

先へと言いながら過去話です。
まだ盛岡にクラブが殆ど無かった時代、一軒だけ毎週末にクラブ営業していたお店がありそこに全てが集まっていました。
ヒップホップ・ハウス・レゲエ・ディスコその他様々なジャンルのDJ達が揃いお客さんも尖った人から一般人、危なそうな人、リーマン、ナンパ、酔っ払い、お金持ちボンボンの遊び人、パンクス軍団、噂を聞いて他県から乗り込んできたB-BOY軍団と多種多様で混沌としていました。
ここには書きませんが毎夜素敵なハプニングが繰り広げられました。

そこは誰が来てもどんな人間でも、例えば僕みたいな青二才も区別や差別をしないで受け入れてくれる、知っている人なんて殆どいないのに緊張しないで安心して居られる場所でした。

LEVEL5はそんな盛岡の始まりのクラブの意思を受け継いだ僕が主催しているイベントです。誰が来てもどんな人も区別も差別もしませんし干渉も詮索もしません。ぼっちだコミュ障だなんてへのつっぱりにもなりません。
皆さんどうぞ安心して遊びに来て自由に楽しんでください。

とあるアニメから引用をすると
「世界は1枚の布ではない。なんだかよくわからないものに溢れているからこの世界は美しい」
です。

ここを読んでくれた皆様、どうぞ決まったルールなんかない混沌としたイベント「LEVEL5」に来て自分なりに自由に楽しんでみてください。
メッセージボード
- Information -
次回1COINCLEARは
8月23日(水)21:00
スタートです。
1,000円1ドリンク付、
フードメニュー有り。



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Author:1cc
クラブイベント「1COINCLEAR」を紹介していきます。
誰でも気軽に来て楽しめるイベントにしたいなあ、と思っとります。
スピンオフ企画としてLEVEL5もやっとります。

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